再履ウム

再履、留年、そして退学。

10ステップで行く韓国旅行(VISAから出国まで)

※2022年9月10日現在の情報です。適宜領事館の情報を参照するようにしてください。

みなさんこんにちは。ソウルに4日間行って参りました。韓国はいま 雑に行けます。

終電逃したりバスジャーしてる人間でもなんとか無事に帰ってこれます! 

きょうは、そんな韓国の行き方をご紹介したいと思います。ところで、10月末までノービザですが、ビザを取得するだけしておくことをお勧めします。K-ETAの申請が若干不透明なことと、ビザが必要になったときのためです。それでは、ご覧下さい。

※今回は関西国際空港から仁川国際空港までをレポートしています。

①パスポートを取ろう

戸籍謄本と住民票の取得

まず、戸籍謄本と住民票がVISA,パスポートともに必要です。準備しましょう。
コンビニで印刷できるところも多いですが、絶妙に制約があるらしく、印刷できない場合もあります。僕みたいに本籍から離れたところに住んでいる人は早め早めに各自治体で申請しましょう。

パスポート取得

戸籍謄本の取り寄せが時間かかるので、日程は2週間くらい、余裕持たせてみておきましょう。大阪ならパスポートセンターは平日だけ計算して10日後にできます。谷町四丁目の庁舎まで行けば、8日後です。2日しか変わらないのですが、平日だけを計算しているので、実際は1週間早く谷四の方が受け取れます。
お急ぎの方は谷四で!申請には証明写真と住民票、戸籍謄本、本人の身分証明書と、現金で16000円が必要です。

②VISAを取る方法を決めよう

次はVISAについてです。ここが一番のポイントです。VISAはパスポートの申請から始めるなら最短で1か月はかかります。パスポートを持っているならば2週間程度、代行業者は大変早く、長くとも1週間で帰ってきます。そう、ビザが必要でも思い立ったが吉日で韓国に行けるのです!VISAの取得方法は3種類あります。おすすめは最後の代行です。

定番:領事館で予約する

大使館や領事館でVISAの予約をします。ちなみに残念なことに、大阪は各都市の中で一番予約が取りにくいです。まず最初の方法ですが、入国用のページがあるので、ここに前もってアカウントを登録しておき、予約受付開始の日に叩きます。アカウント登録はすべて韓国語なので、わからない人はハングル手書き翻訳を用意しておきましょう。コピペ翻訳で行けると思ったのですが、コピペブロックがかかっている…ありえんwスマホと有線コンピューターの2窓がいいかもしれません。パソコンの方が体感早い。予約が取れれば無事OKです。この方法は先行者がたくさんいて、かつお勧めではないので他の方に説明を譲りたいと思います。
あと、同行を募集していることが多いですけど、あんまりお勧めしないですね。
親族は同行OKなので、女性の二人組が姉妹だと言い張って、戸籍謄本の提出を求められて詰んでいたそうです。

安く早い:領事民願24を使う

次に、難易度は高いですが、安くかつ早く済む方法を紹介します。この方法では、「領事民願24」のアプリを登録します。これは在外韓国人向けのサービスなのですべて韓国語ですし、コピペはできません。日本語の知見もかなり少ないので、以下に記します。(準備中)

先ほどの方法より、このアプリから予約を取った方がどうもスムーズらしく、ハングルと格闘する気力と体力があればお勧めです。一応僕も挑戦してみましたが、発動して予約時間を寝飛ばしたのでこれで申請することはかないませんでした。??

奥の手:代行業者を使う

最後に、正直これがお勧めなのですが、10000円払って代行業者に任せましょう。
ハングルわかる!書ける!なのに代行に金払うの悔しい!と思う気持ちもあるのですが、申請だけ代行してくれる会社もあります。
フルで代行するより3000~4000円くらい安いです。僕は大学院試験とVISAの提出時期が被っていたので、申請そのものだけ任せました。悔しいは悔しいですけどね。私はクロノスインターナショナルさんを利用しました。こちらの会社は、申請によく「理解」されておりまして(あえてボカした書き方をしています)、かなり親切でメールのレスポンスも早いです。どうもありがとうございました。

さて、次はVISAを取得するまでにそろえなければいけない書類と、段取りです。

③航空券を取ろう

VISAを取るに航空券とホテルを取らなければいけません。面倒くせ~~~~!!!
気合入れて航空券のセールの時期とウォン安を探し当てましょう。祈るしかありません。いまのおすすめは韓国のLCC, Airbusanです。ピーチも安いですが、エアプサンは日本語対応が弱い代わりにピーチより安いことも多いです。エアプサンで往復24000円でした。東京大阪の新幹線往復より安い!

④ホテルを取ろう

ホテルは住所を韓国滞在中の宿泊先を書かされるので必要です。ただ果たしてこれちゃんとチェックしてるのかは怪しいです。韓国に友達がいれば、その方の家の住所を書かせてもらって、ホテルの予約を後からしてもいいかもしれませんね。(本当に責任持てません。)私はBooking.comで、6人1部屋のドミトリーを予約しました。ホンデから新村寄りに歩いて5分の好立地で、3泊で5400円でした。アゴラとか、予約は何でもいいと思います。

⑤VISA用の書類と申請

必要な書類はめっっっちゃあります。ボケほど面倒くさいですが、1時間で書類は書いて揃えられます。僕は申請前日に慌てて揃えましたが、耐えてます。

1.VISAの「査証申請書」

ネットでググったら出てきます。ただし、書類の上の日付をよく確認してください!領事館のページとにらめっこして、常に最新のものをダウンロードしましょう。査証の書き方や注意点は別で紹介します。3.5mmx4.5mmの証明写真を貼らなければいけませんが、韓国は白背景です!白背景の証明写真はちょっと撮れるところが少ないので、僕みたいに直前に撮ればいいか~wって思ってると死にます。

2.パスポートとパスポートの写し(カラー)

有効期限は6か月以上ないとダメです!マルチが欲しいなら1年以上の期限が必要です。
3.戸籍謄本(原本)
4.身分証明書

保険証はダメだそうです。住民票か運転免許証がよさそうです。学生証はたぶんダメ。まあ常識的にね。
5:ホテルの予約のコピー(カラー)

ホテルの予約をしたメールやPDFファイルをカラーコピーします。なんかフルで見せないといけないので、必要なさそうでも最初から最後までのページをカラー印刷してください。自分の名前が入っていて、住所が「査証申請書」の滞在中の住所と一致していると確認できること、が大事です。僕はBooking.comの予約メールを全部印刷しました。決済画面ではありませんでしたが、大丈夫でした。
6:往復の航空券のコピー(カラー)

自分の名前と便名が「同じ」ページに写っていることを確認されています。
僕は、予約すると送られてくる(ホームページから再送も可能)Airbusanのe-チケットのpdfファイルをすべて印刷しました。


さあ心折れないで!ここまでできれば、書類をそろえて業者に送るなり、領事館に行くなりです。業者は楽ですよ。書類のチェックもしてくれるので。回し者みたいですが。

⑥VISAの確認と印刷

VISAは今はだいぶ取得が早くなりました。一般的には1週間~2週間で発給するように努力しているそうですが、長い時は1か月も待たされるそうです。ただここまで待たされた人はTwitterで探す限りありません。業者に代行していたので、3日でVISAが取れました。VISAが取れているかを確認する方法は以下の通りです。

※ページが重いので、コンピュータやPCでのアクセスがおすすめ

 

1.KOREA VISA PORTALにアクセスし、右上の言語選択からEnglishに(韓国語ができるならそのままでも)

2.ページ真ん中あたりのGo_to_servicesから2列目の"Check Application Status&Print"へアクセス

3.Passport No.の右にパスポートの番号を入れ、姓名(YAMADA TARO)の順にアルファベットを入れます。最後に右のDate of Birthから誕生日を入力します。

4.とれていればApplication Statusが"Approved"になっているので、下の欄からCertificateを押してください。すると、VISAのファイルがダウンロードできます。

5.最後に、A4でカラーコピーをして、空港へ持っていきましょう。

 

もっとかっこいい査証が出てくるのかな~と思ったら全然そんなことなかった。こんな紙一枚でいいの?って心配になりますが、大丈夫です。僕は予備で何枚か刷っておきました。

⑦韓国でのPCR検査の予約(超大事)

2022年9月10日現在、日本から韓国に出国するときには陰性証明やワクチン接種の証明は必要ありません。ところで、韓国は、24時間以内に入国後のPCR検査をすることが”推奨”されています。"推奨"ですので、義務ではありません。チェックもされていないようです。しかし、韓国から日本に戻るときに、72時間以内の陰性証明が要求されています。これがないと飛行機に乗せてすらもらえません。そこで、帰国時のPCR検査を予約しておきましょう。

safe2gopass.com

PCR検査はソウル市内で自分で予約すれば確かに安いのですが、出国に使えるPCR検査の方法が限られている(RATはダメ!)ので、ちょっと高くても仁川国際空港の前の検査場を、こちらのsafe2goのサイトで予約しておきましょう。お勧めはWESTです!英語はかなり上手ですし、日本語がわかるスタッフも多いそうです!また、こちらのサイトは英語対応しているため、流れで簡単に予約が取れますよ。仁川到着後や、韓国でのPCR検査について説明する記事をまたすぐに書くので、そこで詳しく書きます。

⑧QCODEの登録(推奨)

QCODEというのは韓国版COCOAのようなものです。推奨されているだけなので義務ではありませんが、面倒な紙での検疫をタッチ&ゴーですぐに終わらせることができます!おすすめです!

Q-code - Quarantine covid19 defence

1.右上の地球儀のマークから、Englishを選択する(韓国語わかるならそのままでOK)

2.通知が出るので消す。

3.真ん中のGOから選択し、規約の受諾や聞かれたことに答えます。

4.途中メールアドレスの入力をしますが、VISAやSafe2goで登録したメールアドレスと揃えておくと便利です。

5.最後にQRコードが出れば終了です!QRコードを出国前に保存しておいてください。

これらは48時間前から行うことが求められています。結構適当らしく、それより前に書いても通っちゃうらしいんですけど、まあ守るのが無難ですね。英語がわかる方は、3分くらいで終わります。紙での検疫はすごく待ちますから、多少英語を読むのが苦手でもやっておくとよいですね。

SIMカードの予約(任意)

韓国はフリーWi-Fiが都市部では多く、仁川もすぐにフリーWi-Fiにありつけます。

ただ、やはりSIMを入れていつでもネットにつなげる方が安心ですよね。特にオタクは、韓国の地下のライブハウスはWi-Fi無いので、SIMを予約するのが良いです。

SIMは韓国に慣れている方はソウルで買ってもいいですけど(ホンデとかは5日間2000円とかもありました。)仁川国際空港で受け取る方がよいと思います。

KT プリペイドSIM データ無制限・通話可能(1~30日)|韓国オプショナルツアー予約 「コネスト」

私はKTの5日間のプランを予約しました。これより安いものもあると思います。KTではなく、SKでもいいですが、LGはやめた方がよいと韓国の友人が言っていました。

上の「コネスト」というサイトから予約しておくと、多少言語が通じなくても国籍や機種が分かっているのでスムーズです。ぜひ「コネスト」へアカウント登録しておきましょう!

⑩出国

さあ最後に出国です。

1.パスポートと写し

2.航空券(航空会社による)

3.VISAのコピー(予備も持っておくと安心)

この3つがあれば2022年9月10日時点ではとりあえず大丈夫です!

一応念のために

4.戸籍謄本

5.ホテルの予約のコピー

6.身分証明書

とVISAで突っ込まれたときに対応できるように書類を持参しましたが、使うことは一切ありませんでした。

Airbusanの出国手続

Airbusanは出発40分前までにチェックインが必要なので、迷うことも考えて関西空港駅に出発2時間前には着くようにしていました。また、Airbusanのチェックインは日本語が絶妙に通じないので、わからなければ英語で話すように聞いてみてください。

ただ、聞かれたのは

・어디로 가나요?(どこへ行きますか)

・짐을 맡길 수 있습니까?(荷物は預けますか)

・나리타인가, 간사이인가?(成田ですか、関西ですか(帰国時))

くらいなので、あまり心配しなくて大丈夫だと思います。窓口の番号を韓国語で紹介されたので、数字は覚えておくと助かるかもしれませんね。

 

あとは国際線ターミナル余裕を持って入って、流れでシャトルに乗って乗り場まで行けばおしまいです!

次は、韓国到着後のPCR検査の扱いや、ソウル市内までの行き方を書きます。